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優柔不断な男子はモテない!男がデートプランを考えて、女の子をリードすべし

2022年10月7日

https://tenma78.com

こんにちは、テンマです!

今回はデートする際に、何でも女の子にデートの場所を決めさせてしまう優柔不断な男子に向けて記事を書きました



こんな方におすすめ

  • デートの場所を女の子に決めさせている
  • 女の子が選ぶ方が幸せだと思っている



今回の記事を読むことで、何でも女の子に選ばせるのではなく、

男がデートプランを考えて、女の子をリードできるようになります。

私自身、25歳までモテたことがありませんでした。

しかし、自分でデートプランを考えて、女の子をリードしてみたら、

上手くいくようになり、女の子と付き合えるようになりました。

今ではその女の子は私の彼女です(笑)



今回の記事を読んで、自分からリードできるようにしてみましょう

それでは、どうぞ




1. デートは楽しむもの

そもそも、デートは何のためにするのでしょうか?

男女関係なく、デートを純粋に楽しむためですよね

こんな人といると楽しいサイコーと思えばければ女の子は楽しんでもらえません。

そのためにも、男からデートする場所や食事の場所を決める必要があります。




モテない男子ほど、女の子が行きたい場所=楽しめる場所だと思っている人が多いです。

違います!

相手のためを思っているのかもしれませんが、逆に女の子を苦しめています!




2.優柔不断な男は女の子の不満を募らせている

優柔不断な男の場合、すべての決定権を女の子に任せています。

毎回、女の子がデートや食事場所を決めさせるのは女の子に苦痛を与えているのです。

女の子に全て任せていると、「何で毎回私が次の行き先を決めるんだろう」と女の子が不満を募らせるようになります。



段々と女の子は「あなたのお母さんじゃない」と男に対して怒りを覚え、

もっと楽しいことに時間を使いたいと思い、デートしている男と別れるようになります。

男女関係なく、デートは楽しみたいと思っているはずです。

自分だけ楽をして女の子を苦しめているようではモテません。



2.1 女の子にデートする場所を決めさせるのは苦しめている

女の子が何でも選べる

「どこでもいいよ」や「好きな場所でいいよ」

という言葉は女の子にはストレスです。



女の子がデートする場所を決めさせるのは男が喜びそうな場所を考えさせているのです。

デートする場所を探している内に、どこがいいのかと悩み、疲れてしまいます。

女の子からすると「何で私がすべて決めなくちゃいけないの」とイライラさせてしまいます。



何も決められずにデートする場合、女の子は申し訳なさを感じてしまいますが、

男は対して気にせず、「そっか、じゃテキトーに歩こうか」などと軽い発言をしてしまいます。

行き当たりばったりで、ただ歩いているだけなり、つまらないデートになります。

優柔不断な男に対して、嫌気が差してしまい、会うのが嫌になります。



上記で書いた内容がすべての女の子に当てはまる訳ではありません。

もし女の子が2人っきりで散歩するデートを望んでいるのであれば、問題ありません。

その場合は、女の子を気持ちを汲み取って下さい




2.2 最初しか予定を入れていない男もダメ

最初のデートする場所しか決めていない男もモテません。

1件目のデートする場所で終わるというのてあればOKです。

しかし、大抵のデートは食事をしたり、2件目のデート場所があったりしますよね

2件目のデートする場所が決まっていないと、

「次どうしようか」となり、行き当たりばったりのデートになってしまいます。

男が女の子に次に行きたい場所を訊いてもいいですが、女の子は男がどこか他の場所へ連れて行ってくれると期待しています。

女の子に相談してもいいですが、女の子自身も回答に困ってしまいます。



1件目だけでなく、2件目のデートもある程度考えておいた方が良いです。

注意ポイント

もし2件目のデート場所に行く際に、断られたとしても「は?何で!?」と言わずに寛大な心で受け入れましょう

女の子自身にも予定がありますし、もしかするとデート自体が楽しくなかったかもしれません。

デートに断られた程度で、キレる男は器が小さいです。




3. 女の子がデート場所を選びたいこともある

中には女の子がデートしたい場所や食事したい場所を決めたい人もいます。

女の子の方から「ここに行きたい」と提案してきます。

この場合は女の子が行きたい場所に付いて行った方が良いです。



積極的に行動する女の子は計画通りに事を運びたい性格なので、下手に男が口出しをしてしまうと嫌われる可能性があります。

そうしないと、女の子から怒られたり、喧嘩をしてしまいます。



しかし、ただ女の子を後を付いて行くだけではダメです。

男は女の子が行きたい場所で楽しんだり、興味を持つようにする必要があります。

つまらなさそうにしていると、女の子がガッカリしてしまいますし、2人の雰囲気も悪くなります

明らかに興味なさそうな顔をするのではなく、少しでも興味を持つようにしましょう!

もし、どうしても興味がもてない場合は会話を楽しくさせるように努めて下さい。

会話さえ楽しければ、2人の空気が気まずくなりませんし、楽しくない場所も楽しくなるようになります。

女の子だけでなく、男もデートを楽しむようにしましょう!






4. 男がデートプランを考える

男がデートプランを考えて、女の子には純粋にデートを楽しんでもらうようにしましょう

デートで楽しい思い出を残せるようなデートプランを考えなければ、意味がありません。

女の子はデートの際には男がリードしてほしいと思っており、デートを楽しみたいという欲望があります。



補足説明

最悪、女の子は男と一緒にいて、楽しければ、デートする場所はどこでもいいのです。

逆に、男と一緒にいても楽しくないデートはどこに行っても楽しくありません。

例えディズニーランドに行こうが、家でまったりしようが関係なく、ただ一緒にいて楽しければ、どこでもOKなのです。



4.1 遠い場所はデートの時間を考慮する

デートする場所が遠いと、体力的に疲れてしまいますよね

そのため、デートする際はどのくらいデートできる時間があるのかを考えた方が良いです。



埼玉に住んでいるのに大阪までデートをするのであれば、一泊するなどをして体を休ませた方が良いです。

観光を楽しむこと自体にも体力がいりますし、電車や車で移動でも疲れてしまいます。

埼玉から東京へ行ってデートするのであれば、あまり疲れませんよね(アスレチックな場所でデートする場合は別かもしれませんが…)



また、次の日に仕事がある日曜日も遠い場所は避けた方が良いです。

遊び疲れて、次の日の仕事に影響を与えてしまいます。

できれば、3連休などの長期の休暇で少し遠し場所でデートした方が良いです。

2日間でデートして、残りの1日は家でゆっくりと休むようにすれば、次の日の仕事にも影響がでないと思われます。



休日に合わせた適度な距離のデートプランを考えましょう!




4.2 デートする場所を2択か3択にする

デートする場所を2、3個考えたら、女の子に選ばせるようにしましょう!

選択肢が多すぎると選ぶのに考えてしまったり、疲れてしまうので、2個か3個までにするのがおススメです!

人は選択肢があったら、その中から選ぶような心理学的になっています。



「映画館で映画を観たい?それとも後楽園でジェットコースターとかに乗りたい?」

のような感じで選ばせればOKです。

女の子が飽きさせないために、女の子が選んでくれた場所の近辺に飲食店や他にも楽しめそうな場所がないかを探します。

徹底的に調べる必要はなく、どんなお店があるのか程度で十分です。

また、メインでデートする場所以外はサブみたいな感じでいいので、無理にデートプランの中に入れる必要はありません。

キツキツでデートするとゆっくり楽しむことができなくなりますし、疲れます。




4.3 デートする際はリードすることを意識する

デート当日は男の方から女の子をリードすることを意識して下さい。

リードしてくれるだけでデートを純粋に楽しむことができるので、嬉しく感じます。



歩くスピードや食事するスピードも速くするのではなく、女の子のペースに合わせるように意識して下さい。

これだけでも、女の子は

「私のことをこんなに親切にしてくれる、嬉しい」

と心の中で思っていたり、心で思っていなくても頭のどこかで感じているはずです。



デートでは男がリードして、女の子には純粋にデートを楽しんでもらうようにしましょう



まとめ

今回は何でも女の子にデートの場所を決めさせてしまう優柔不断な男子に向けて記事を書きました!

今回の記事のおさらいをしておきましょう



今回のおさらい

  • デートは楽しむもの
  • 男がデートプランを考える
     遠い場所はデートの時間を考慮する
     デートする場所を2択か3択にする
     デートする際はリードすることを意識する



優柔不断で女の子に何でも任せてします男はモテません。

自分から積極的に女の子をリードして、デートを楽しんでもらうように意識しましょう

女の子からフラれなくなり、長く付き合えるようになります。



記事を読んで下さりありがとうござます

楽しいければどこでも良く、男がリードしてほしいと思っています。

  • この記事を書いた人

テンマ

テンマ 生活に役立つ情報や食事に関する内容を書いています。

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