食事

お菓子や甘い物を辞めたら朝の目覚めが良くなり、体も軽くなった!

2022年11月21日

https://tenma78.com

こんにちは、テンマです!



今回は、私がお菓子や甘い物を辞めたら、体の調子が良くなった内容について書いていきます。



大学生までお菓子や甘い物を食べていました。

しかし、社会人になってからは忙しくなって、お菓子を食べなくなりました。

それにより、朝の目覚めが良くなったり、体が軽くなりました。

また、集中力が持続するようになりました。



是非、参考にして頂けたら、幸いです。

それではどうぞ!




1. 子供の頃からお菓子や甘い物を食べていた

子供の頃からお菓子や甘い物を食べていましたが、その時は何も感じませんでした。

寧ろ、何を食べても美味しく感じていたので、毎日のように食べていました。



また、家には何かしらのお菓子や甘い物があり、親も一緒に食べていました。

一種の砂糖中毒だったのかもしれません



今となってはお菓子や甘い物が体に良くないので、食べないようにしています。



1.1 運動していたからダルイと思っていた

子供の頃は活発的でした。



保育園の頃はよく遊び

小学生はバスケット

中学・高校生の頃はバドミントン

をしていました。



朝起きる際にダルくても、運動の疲れが取れていないのだろうと思っていました。



1.2 大学生から運動しなくなる

大学に進学してから運動する機会がなくなりました、

家から大学までの距離が遠かったり、実験のレポートだったりで忙しかったです。



運動しなくなってからは筋肉が落ちていく一方でした。

高校生の頃まであった筋肉はすべて脂肪になりました。



そして、お菓子や甘い物を食べ続けている日々を送っていました。

勉強しているから甘い物で糖分を補給する必要があると思っていました。

もしかすると、お菓子を食べたいという言い訳をつしていたのかもしれません



運動しない、お菓子ばかり食べる

という生活が続き、朝起きるのが高校生よりもツラくなってきました。




2. 起きるのがツライし、体がダルイ

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大学生の頃から朝起きるのがよりツラく感じ、起きてもダルイ状態でした。

また、大学の講義を聴いていても、体がダルかったです。

集中力がなかったので、講義内容が左から右に流れていました…



集中力がないので、まともな思考ができず、ボケーとしている毎日を過ごしていました。



2.1 集中力がなくなる

過剰な糖分を摂取していたので、集中力はなくなっていきました。

勉強は8割気合でやっていました



寝ても、運動しても集中力がなかったり、維持できませんでした。

気合で勉強していたので、ある程度の成績は維持できていました。



2.2 日中に眠気に襲われる

日中の眠気も毎日のように襲われていました。

どうしたら、眠くならないかをずっと考えていました。



  • 昼食を抜く
  • コーヒーなどのカフェインを取る

など



どれを試してもダメで、結局日中の眠気は直りませんでした…




3. お菓子や甘い物を食べなくなってから調子が良くなった

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社会人として働くようになり、お菓子や甘い物を食べる機会がなくなりました。

お菓子や甘い物を食べくなってから1週間で体の調子が良くなりました。



注意ポイント

私の場合は1週間で変化がありましたが、人によっては2週間以上の時間が掛かる場合もあります。

私の体への変化は参考程度にしておいて下さい



朝起きるのがそんなにツラくありませんでしたし、体もダルイと感じなくなりました。

実は1日2食にしていたので、その効果もあったのかもしれません


集中力も上がり、維持できるようになりました。



お菓子や甘い物を絶った際の最初は1日2食にしたからかと思っていました。

しかし、1日3食にした日でも高い集中力を維持できるようになる



これをきっかけに、お菓子や甘い物が原因だったのだとわかりました。




4. お菓子の中の添加物と過剰な糖分が原因

何故、体の調子が良くなったのかについて色々自分で調べてみました。

その結果…



  • お菓子に含まれている添加物が原因
  • 甘い物で過剰な糖分を摂取していた



がわかりました。



お菓子などには化学調味料やpH調整剤など体に有害な添加物が多く含まれています。

ケーキなど甘い食べ物には糖分が多いので、脳にダメージを与えていたのかと思われます。



それからは添加物が含まれていない食品や甘すぎない食品などを選ぶようにしました。



4.1 即席食品のほとんどに添加物が入っている

実は、お惣菜や冷凍食品、レトルト食品など即席食品のほとんどに添加物が入っているんですよね…



これを知ってからは生野菜や精肉など生鮮食品を買うようになりました。

そして、自分で料理する機会も増えました。

生野菜や精肉をそのまま食べる訳にはいかないですよね



自分で料理するようになってから、調味料に有害な添加物が入っていないかを確認するようになりました。



4.2 他にも体の調子が良くなってきた

お菓子や甘い物を絶つようになってから他にも体に変化が置きました。



  • 時々あった頭痛がなくなった
  • お腹の調子が良くなった
  • 肌がキレイになった感じがする(勘違いかも…)



こんな感じで、人工的に作られた食品よりも自然で作られた食品の方が何十倍も体に良いです




まとめ

私がお菓子や甘い物を辞めたら、体の調子が良くなった内容について書きました。



本当にお菓子や甘い物を絶つだけ体の調子が良くなります。

それだけではなく集中力もアップします。



人によってお菓子や甘い物を絶っても効果が出るのが遅い場合もあります。

でも、確実に続けていれば、効果は出ます。



記事を読んで下さりありがとうございます

  • この記事を書いた人

テンマ

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