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休むべき時はしっかりと休め!でないと体がボロボロになるぞ

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こんにちは、テンマです!



今回は疲れている際はしっかりと体を休めるべきという内容の記事を書いていきます。



こんな方におすすめ

  • 肉体的疲れが続いている人
  • 肉体的疲れの回復法を改めて知りたい人



誰でも運動したり、仕事で体力を使うと、肉体的に体が疲れてしまいます。

疲れが溜まると、体が思うように動かなかったり、朝起きれなくなりますよね

また、二次的に精神にも影響を及ぼす場合があります。



そこで今回は、肉体的疲労が及ぼす体の影響と回復方法について解説していきます。

純粋に寝れば体力は回復しますが、疲れの種類によっては寝ても回復しない場合があります。



誰もが経験している内容だと思いますので、軽い感じで読んで頂けたら幸いです。



運動量に比例して肉体が疲れる

肉体的な疲れは運動量が多ければ多いほど、体に疲れがたまりやすくなります。



学校の体育や部活

力仕事



他にも暑さなどの環境の要因もあります。

どれも人の体力を消耗する原因であり、しっかりと休まなければ、体力は回復しません。



睡眠不足は身体の回復が遅くなる

体が疲れているにも関わらず、夜遅くまで起きていたり、朝早く起きたりするのは身体の回復するスピードが遅くなる原因にります。




夜11時までゲームをして、朝6時に起きて、学校や仕事場に行く



このような生活をしていると、身体が回復するスピードが遅くなるだけでなく、毎日疲れた状態で勉強や仕事に取り組むことになります。

その結果。良いパフォーマンスで作業が取り組めなくなり、何かしらのミスをしてしまいます。



風邪を引きやすくなる

体力が低下してくると、免疫力も低下していき、風邪を引きやすくなります。

風邪を引くことでさらに体力が削られ、行動するのがしんどくなります。

また、風邪は1日で治るような病気ではありません。



健康的な体で毎日を過ごすためには身体をしっかりと休めた方が良いです。



肉体的疲れは精神面にも及ぼす

しっかりとした休息が取れないと、段々と精神面にまで影響します。

頭がしっかりと働かないので、まともな思考判断ができなくなります。

まともな考えができなくなると、ネガティブな考えに陥り、不安や恐怖心が芽生えるようになります。



受験勉強や残業などで眠たい状態で作業をしていると

不意に

「今の自分は今やっていることを本当に成し遂げられるのだろうか」

と思い始めるようになります。



特に夜は落ち込みやすい状況になりやすいので、余計に自信がもてなくなります。



解決法はとにかく寝る!

肉体的解消法はただ純粋に体を休めるしかありません。

体を休めることで体力が回復していき、調子よく行動できるようになります。



疲れている日は夜遅くまで起きているのではなく、早く寝るのが一番です。



次の日が休みなら、遅く起きるのもありです。

わざわざ早く起きる必要はなく、体が休まるまでゆっくりと寝ていればいいと思っています。



二度寝をしてもいいですし、二度寝をしようとしても寝れないのであれば、布団の上でゴロゴロしているだけでもいいです。

肉体的疲労が無くなれば、思考もまともになり、活発的に行動できるようになります。



とにかく体力的疲れの場合は体を休めることが第一優先です。




無心になる時間も必要

寝ること以外にもただボーッと無心になるのも肉体的疲労の解消方法の1つです。



無心とは

何も考えず、心の中にある感情も無くすことです。



無理をして無心になる必要はありません。

いつでも好きな場所で、何時間でもやっていられます。

最悪、寝ながらでもできます。



最初は無心になることが難しいかもしれませんが、できるようになると、精神以外にも肉体的にも楽になったりします。

体に余計な力が入らないので、体が楽になっていきます。




まとめ

肉体的疲労が及ぼす体の影響と回復方法について書いてきました。



肉体的疲労は運動量に比例しています。

体が疲れているにも関わらず、寝ないでいると、身体に何らかの異常をきたします。



肉体的疲労を無くす方法は寝るのが一番です。

また、無心になって、心と体を落ち着かせることで身体の調子が良くなっていきます。




記事を読んで下さりありがとうございます

  • この記事を書いた人

テンマ

テンマ 生活に役立つ情報や食事に関する内容を書いています。

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